
【最新】浮気がバレない連絡手段に使えるアプリ
浮気相手との連絡手段には、何を使うべきでしょうか?
今は多くのサービスがあるので、いろんな選択肢があります。
でもどのアプリを使っても、浮気がバレないようにするには、ある一つの方法しかありません。
それは、メッセージは都度消す、ということです。
スパイ映画で、「このメッセージは30秒後に削除されます」のあれです。
証拠は残さない。これが基本です。
とは言っても、浮気相手に情が入ってしまって、過去のメッセージを残しておきたいという場合もあるでしょうね。
そうすると送った写真がまとめて見れるとか、
スタンプが使えるとか、相手が使っているアプリに合わせるとか、
機能面に目を向けることになりますね。
これは、浮気がバレるリスクとのトレードオフです。
どちらを取るのかは浮気する人それぞれとして、
この記事では、2021年で最新の浮気に使える、浮気がバレないアプリを紹介しますね。
LINE

日本で一番使われているSNS、LINE。
2021年時点では日本で8,600万人のアクティブユーザを誇っています。
日本全体の66%だそうです。
浮気でも一番メジャーな連絡手段でしょう。
LINEなら誰でも使っているので、浮気相手にインストールをお願いするということもまずありません。
LINEをバレないように使う設定をいくつか紹介しますね。
浮気相手の写真を保存するならLINE Keepがおすすめ
浮気中の写真を保存しておくのに一番バレない場所は?
LINE自体のロック
LINEアプリ自体のロックをかけましょう。
万が一スマホのロックが解除された状態になっても、見られないようにするためです。
ホームタブ
右上の設定
プライバシー管理
パスコードロックをオンです

iPhoneの場合は、同じところでFaceIDまたは指紋認証をオンにできます。
生体認証ならロック解除の煩わしさもありません。
友だちごとの通知のオフ
企業アカウントなどは通知をオフしていると思いますが、
浮気相手も基本的に通知はオフにしておきましょう。
トークの画面で、右にスワイプすれば、友だちごとに通知オン/オフを設定できます。

ロック画面にメッセージ本文を表示しない
そもそも秘密の相手のメッセージは通知しないのが基本ですが、
通知オフを忘れたときのために、ロック画面にメッセージ本文は表示しないようにしましょう。
ホームタブ
右上の設定
通知
メッセージ通知の内容表示をオフです

SMS/iMessage

スマホのメッセージアプリ。
AndroidでもiOSでもありますね。
写真やアクションが送れるので連絡手段としてはよいですが、LINEのような細かい対策を一つもできません….
少なくともiPhoneのiMessageは
- メッセージアプリ自体のロック
- 通知のメッセージ本文非表示
- 連絡先別の通知のオフ
ができないので、あまりおすすめしません。
こう考えると、LINEというのは浮気とかやましい人が使うケースも考慮して開発してくれているのかもしれませんね笑
TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)

Twitterの日本のアクティブユーザは4,500万人。
これもLINE同様インストール自体には困らない可能性があります。
DMを使えば、2人だけのメッセージのやり取りができますが、
これもLINEで書いた浮気対策が一つもできないので、厳しいかもしれませんね。
(アプリ自体のロックはTwitter公式アプリにはありませんが、サードパーティアプリにはできるものがあるかもしれません)
Facebook/Instagram Messenger



もともとはFacebookのメッセージアプリMessenger。
今では、InstagramのDMと統合されており、FacebookアカウントまたはInstagramアカウントがあればメッセージのやりとりができます。
Facebookの日本のアクティブユーザは現在2,600万人、
Instagramのそれは3,300万人とのこと。
これもインストール自体の壁は低いでしょう。
Messengerアプリには、アプリ自体のロックが可能です。
設定
プライバシー設定
アプリロック
FaceIDを使用するをオン

写真もアクションも送れるので、連絡手段としては困らないでしょう。
ロック画面のメッセージ非表示もできます。
設定
お知らせとサウンド
プレビューを表示をオン

正式なパートナーがMessengerを使ってなければ、
このアプリに考えが及ばず、いいかもしれませんね。
唯一難点は、MesssangerはPCから使うことができ、
その際、IDとパスワードでログインできてしまうこと。
LINEもPC利用が可能ですが、ログイン時にスマホのアプリ側で許可しないと利用を継続できません。(べっきー事件に感謝!)
いわゆる2要素認証ですね。
Messengerは今のところその対策がないので、
もし、浮気の連絡手段にMessengerを使うならパスワードは複雑でバレないものにしておきましょう。
WhatsApp(ワッツアップ)/微博(ウェイボー)/Telegram(テレグラム)
- WhatsApp(ワッツアップ)

- 微博(ウェイボー)

- Telegram(テレグラム)

このあたりは、国によってはメジャーなメッセージアプリではあるものの、日本での一般的な認知度は低いです。
浮気相手にインストールしたりアカウントを作ってもらう必要がありますが、
正式パートナーがITに疎い場合、ごまかしができて有効な連絡手段になります。
カップル共有アプリ
記念日。
とか
Between
とか
などのカップル共有アプリ。
アタマがお花畑の不倫脳には楽しいでしょうけど、
入っているだけで怪しく、バレる確率が高いので浮気での使用はやめたほうがいいと思います。
ふとした瞬間にホーム画面を見られることがあるかもしれないし、
ホーム画面をわかりにくいところにしていても、
アプリ別利用状況から浮気がバレることもあるでしょう。
eメール

GmailやYahoo!メール、iCloudメールなどのeメール。
仕事で使うことはあるものの、
プライベートでメッセージのやりとりをする人はいないでしょう。
そこが逆にバレにくいので浮気には都合がいいかもしれません。
eメールは広告が多すぎて、通知してないから、メッセージ代わりに使うのは難しいのでは?と思われる方は、iPhoneならメールのVIP機能を使うことで、特定のアドレスからのメールのみプッシュ通知させることができます。
iPhoneのメールボックスのVIP登録とVIP通知
メールアプリ
メールボックスの中にある☆VIPの i をタップ
VIPを追加からアドレスを追加します。


さらに、その下の
VIP通知をタップすると、VIPで登録したメールアドレスからのメールを通知できる設定ができます。

これで、eメールを同期型メッセージとして使うことはできますが、
メールアプリに認証をかけることはできないし、
なんと言っても、PCメールと共有できてしまうのでやはりリスクは高いと言わざるをえません。
昔、米国のCIA長官が浮気するときは、
浮気相手とeメールのアカウントを共有し、下書きに書いた内容で情報共有をしていた、なんて話がありました。
どこからでも使えてしまう以上、今ではバレるリスクの高い方法と言えます。
Microsoft Teams/Google Chat/Chatwork/Slack
いわゆるビジネスチャットアプリ。
仕事していると偽って使うならいいかもしれませんが、
浮気相手がふつーの人なら絶対嫌がるでしょうね笑
IT業界同士なら連絡手段としてありかもです。
浮気相手としか使わないなら
特定の人のメッセージのみ非通知という機能はなくていいですね。
アプリ単体の認証はないですが、本文のプレビュー表示は制御できるはずなので、それ以外は問題ないですね。
相手によっては最もバレにくい連絡手段かもしれません。
ただ、仕事で使っているなら誤送信が仕事関係の人にバレて爆死しますのでご注意を笑
以上、浮気に使えるアプリをいくつか紹介してみました。
浮気にLINEは危険といわれますが、基本を守っておけばそれほどバレる危険はないと思います。
基本とは、本文の中で何度も言った、
- アカウントはスマホ以外からアクセスできないようにする(アクセスできるサービスならパスワードは絶対秘匿にする)
- 浮気相手のプッシュ通知はオフにする
- 万が一ロック画面に表示されても本文はプレビューしない
- アプリ単体のロックがあると、より安全
ということです。
これらを守ることができれば、
浮気相手がインストールしてくれるアプリを使えばよいです。