男性のうわついた気持ちを攻略するメディア

男性のうわついた気持ちを攻略するメディア

浮気・不倫相手を自宅に連れ込むとか狂気の沙汰としか思えない

浮気対策

有名人の浮気・不倫報道で、たまに不倫相手を自宅に連れ込んでいたっていうニュースがあるよね。

LiSA・鈴木達央夫妻とか、
矢口真里・中村昌也(旧)夫妻とか

これ、ありえないと思うんですよ

ないわ…

20,000%ないわ〜

浮気・不倫はね、バレずにやることが第一義なんですよ。

浮気・不倫にもルール、守らなきゃいけないルールがあるんです

バレたらダメということです。


 浮気がバレない方法まとめ | これだけは守れ!


パートナーが探偵調査するやつ、
あれはしょうがないですよ。

それはバレても、プロなんで、仕方ないと思うんですけど、
少なくとも浮気・不倫する方は、バレない努力を怠ったらダメですよ。

ルール無視ですよ。
浮気・不倫じゃないですよ。

自宅に連れ込んで、エッチするわけでしょ?
寝室はパートナーと一緒かもしれないんでしょ?
ベッドも一緒かもしれないんでしょ?

エッチまでいかなかったとしても、
キッチン使ったり、ソファに不倫・浮気相手が座るのさえ、嫌でしょ。

鳥肌たつでしょ、パートナーからしたらさ

自宅に連れ込んだら、そこら中に証拠残るじゃないですか?
相手が帰ったあと、かなり気をつかって痕跡を消さなきゃいけないの、超めんどくさいと思うんですけど。

でも、そういうこともしないんでしょうね。連れ込んじゃう人は。

あ、これは最初から既婚者の不倫の自宅連れ込みを言ってます

既婚じゃなければ、まあねぇ。

完全に自分の自宅なんで。共有スペースでもないわけだから、まだいいですよ。

自宅というのが、結婚相手との共同スペースで、そこで浮気するってどういう神経なんでしょう?

それこそ、独身時代に正式な彼女がいても
常にそういうことをしてたから、そのクセが抜けないとか、その延長ですか?

よく結婚生活では、人の習慣はなかなか抜けず、相手に合わせるのがつらいとかあるけど、
浮気連れ込みを習慣とは言わないですよね

バレるリスクがありすぎる。
そんなことも想像できないのかな。

もう、

  • バレても上等だと思ってる
  • ホテル代をどうしても浮かせたい超ケチ
  • ホントにお金がないのにセックスだけはどうしてもシたいのか

って感じですか?

今、検索したら、
不倫・浮気相手に、自宅に入れるほど心を開いていることをアピールしたいケースも…と出てきたけど。

いやいや、それもバレても上等のケースに入るよね、
このケースって浮気と言わないですよね。

完全に別れる気じゃん、正式パートナーと。

先に上げた有名人カップル、
どちらも子どもいないんだから、もしそのケースなら、
てゆーか、お金がないわけないんで、そのケースしか当てはまらないと思うんだけど、
それならとっとと別れたらよかったんですよね、正式パートナーと。

世間体とか気にしたんですかね。

世間体は気にできるのに、自宅不倫してセックスすることのヤバさは気にならないってどーゆーこと

さっきのケースに戻ると、
超ケチなパターンはもう、正式パートナーにバレることとお金の価値観が逆転しちゃってるし、
エッチをどうしてもしたいのは、正式パートナーにバレることと性欲の大小が逆転しちゃってて、
どのケースでも自宅連れ込み浮気・不倫ってやっぱり普通の人ができることじゃないですね。
バカですよ、絶対

誘われる側の浮気・不倫相手も同じだよね?
ちょっと考えたらわかるじゃん。

そんなに大事にしてくれてるんだ♡
じゃないよ。

冷静になってよ。
自宅に誘われてバレたらどんなことになるか。

違うか、相手が本気のケースは、破綻してくれることを望んでるんだから、あえて行くのか。

ということは、相手から見たケースだと、
本気で別れさせるために相手の自宅にあえて突入して、バレたときの破綻を目指す戦略があるのか。

こういうケースは怖いよね。
慰謝料請求されるの、わかってる

慰謝料払うの上等なの

そこまで腹くくってんだったら、いいけど…

でもそこまでなら、もっとやりようある気がするけどなぁ

これも浮気・不倫のルール違反だよ…

相手が本気なのはわかるけど、
浮気・不倫はバレずにやるのが第一ルールなんで。
礼節は欠いてほしくないよね。

浮気・不倫で自宅に連れ込む方も、
自宅に連れ込まれる方も狂気の沙汰としか思えないですよね〜。


 浮気がバレない方法まとめ | これだけは守れ!

 職場不倫でぜったいやっていはいけないこと


男性のうわついた気持ちを攻略するメディア UWATUKI運営事務局

バイオリズムを用い、科学的根拠で相性分析を行うプラットフォームを開発。ロジカルに恋愛のサポートを行います。